2010年06月26日
≪ストロークのスライスの打ち方≫
こんばんは。
スライスの打ち方のヒントです。
打点ではラケットとまっすぐにして
インパクト後にラケットヘッドが≪前に行かないよう≫にしましょう。
特にバックは肘がラケットより前にする。
勝手にヘッドは前に行くかもしれませんが
意識的にはヘッドは残す。
どうでしょう。イメージギャプがあります。
スライスがうまく打てていない方はまずはぜひ試してみてください。
タッチ系のショットだから上手くいっている方はそのままでよいと思いますよ(^O^)
では(^○^)
このプチレッスンは、土日は基本お休みです。
今週の学びを消化できるように頑張って試してみてくださいね。
今回の内容が役に立ったと思う方・試してみたいと思った方はクリックお願いいたします
スライスの打ち方のヒントです。
打点ではラケットとまっすぐにして
インパクト後にラケットヘッドが≪前に行かないよう≫にしましょう。
特にバックは肘がラケットより前にする。
勝手にヘッドは前に行くかもしれませんが
意識的にはヘッドは残す。
どうでしょう。イメージギャプがあります。
スライスがうまく打てていない方はまずはぜひ試してみてください。
タッチ系のショットだから上手くいっている方はそのままでよいと思いますよ(^O^)
では(^○^)
このプチレッスンは、土日は基本お休みです。
今週の学びを消化できるように頑張って試してみてくださいね。
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