2010年10月12日
スライスサーブのコツ
★★ 私の新しいブログです。
365よりかなり詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
テイクバックからフォロースルーでラケットがずっと左を向いているように振る
と良いと思います。
イメージギャップです。
365よりかなり詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
テイクバックからフォロースルーでラケットがずっと左を向いているように振る
と良いと思います。
イメージギャップです。
2010年09月21日
大切なポイントをもぎ取るために
★★ 私の新しいブログです。
365よりかなり詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
あるプロ選手が教えてくれました。
大切なポイントでは徹底的に粘るか、徹底的に打つかのどちらかだよ、と。
また、先に展開するか、相手の先に展開させておいてそれに対応するか。
展開するのはリスクが伴います。
そのあたりを考えて、前もって決めておくのも良いかもしれませんね。
では(^○^)
365よりかなり詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
あるプロ選手が教えてくれました。
大切なポイントでは徹底的に粘るか、徹底的に打つかのどちらかだよ、と。
また、先に展開するか、相手の先に展開させておいてそれに対応するか。
展開するのはリスクが伴います。
そのあたりを考えて、前もって決めておくのも良いかもしれませんね。
では(^○^)
2010年09月13日
フェデラー危うしか?
★★ 私の新しいブログです。
365よりかなり詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんにちは。
フェデラーが変な負け方をしたように思います。
以前なら絶対勝っていた試合です。
なぜ??
5セット目、なんかおかしかった…。
いつもなら攻めていけるパターンでもミスしたり、
自分のパターンに入っても最後ポイント取れなかったり…。
まずい!!こんなフェデラーははじめて。
フェデラーファンの私としては…悪夢だ($・・)/~~~
365よりかなり詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんにちは。
フェデラーが変な負け方をしたように思います。
以前なら絶対勝っていた試合です。
なぜ??
5セット目、なんかおかしかった…。
いつもなら攻めていけるパターンでもミスしたり、
自分のパターンに入っても最後ポイント取れなかったり…。
まずい!!こんなフェデラーははじめて。
フェデラーファンの私としては…悪夢だ($・・)/~~~
2010年09月09日
●≪バックハンドボレー≫習得法●
★★ 私の新しいブログです。
365よりかなり詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんばんは。
今日は≪片手バックボレー≫についてです
一番は肩甲骨を動かすことです。
≪インパクトしたら右ひじを右後ろに引きましょう≫
ということです。
一見不思議な感じだと思いますが、大丈夫です。
試してみてください。
レッスンをしていると、こうアドバイスすると肩甲骨が動く人が多いと実感しています。
実際にあなたのショットを見てみないとわかりませんが、肩甲骨が動く可能性が高いと思います。
ただ、インパクト前に勢いをつけない(イメージヤップはあります)ことも大切にしましょう。
←具体的にはまた後日…。
では(^O^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
365よりかなり詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんばんは。
今日は≪片手バックボレー≫についてです
一番は肩甲骨を動かすことです。
≪インパクトしたら右ひじを右後ろに引きましょう≫
ということです。
一見不思議な感じだと思いますが、大丈夫です。
試してみてください。
レッスンをしていると、こうアドバイスすると肩甲骨が動く人が多いと実感しています。
実際にあなたのショットを見てみないとわかりませんが、肩甲骨が動く可能性が高いと思います。
ただ、インパクト前に勢いをつけない(イメージヤップはあります)ことも大切にしましょう。
←具体的にはまた後日…。
では(^O^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年09月08日
≪流れが悪くなった時の対処法≫
★★ 私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんばんは。
さて、今日は≪流れが悪くなった時の対処法≫です。
いくつかありますが今回は簡単なものをひとつ学びましょう。
≪ポイント間に深呼吸をしましょう≫
簡単ですよね(^O^)
鼻から思いっきり吸って、口から出す。
1:2に時間の割合でやってみてください。
レッスンで≪知っているよ!≫と言われることがあります。このブログや僕の表ブログを見てくれている方は理解していただいているでしょうが、
≪実践すること≫が大切となります。
≪知っているよ!≫より≪実践≫です。
大切にしてください。
では(^O^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんばんは。
さて、今日は≪流れが悪くなった時の対処法≫です。
いくつかありますが今回は簡単なものをひとつ学びましょう。
≪ポイント間に深呼吸をしましょう≫
簡単ですよね(^O^)
鼻から思いっきり吸って、口から出す。
1:2に時間の割合でやってみてください。
レッスンで≪知っているよ!≫と言われることがあります。このブログや僕の表ブログを見てくれている方は理解していただいているでしょうが、
≪実践すること≫が大切となります。
≪知っているよ!≫より≪実践≫です。
大切にしてください。
では(^O^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年09月08日
≪ショットを変えるときは…≫
★★私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
本日の学びは…
≪ショットを変える≫時に大切なことです。
それは…
≪常にゆっくりのショットを打つようにしてください。≫
ということです。
速く打とうとすると、どうしても肩甲骨ではなく、手先で打ってしまいます。
体の大きな部分で打つためにはまずは≪ゆっくり打たなくてはいけません≫
ショットを変えるときは覚悟を決めて≪ゆっくり打つこと≫から始めてみてください。
その動きを体に覚えこませていけば同じ感覚で速いショットも打てるはずです。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
本日の学びは…
≪ショットを変える≫時に大切なことです。
それは…
≪常にゆっくりのショットを打つようにしてください。≫
ということです。
速く打とうとすると、どうしても肩甲骨ではなく、手先で打ってしまいます。
体の大きな部分で打つためにはまずは≪ゆっくり打たなくてはいけません≫
ショットを変えるときは覚悟を決めて≪ゆっくり打つこと≫から始めてみてください。
その動きを体に覚えこませていけば同じ感覚で速いショットも打てるはずです。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年09月07日
≪メンタルトレーニングは目線のコントロールから≫追記
私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
すみません、ちょっと書き換えたので追記としてまた更新させていただきます。
メンタルトレーニングって大切だと思うのですが
まずは
≪目線をコントロール≫することでずいぶん安定したメンタルが手に入ります。
簡単なことです。
ポイント間で、下を向かない。
目線は必ず上げておくこと。
下を向くとネガティブな内なる声が聞こえてくることが多いです。
出来たらどこか目印を作り、そこを必ず見るようにするとよいと思います。
これだけでずいぶん変わるはず。
試してみてください。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
すみません、ちょっと書き換えたので追記としてまた更新させていただきます。
メンタルトレーニングって大切だと思うのですが
まずは
≪目線をコントロール≫することでずいぶん安定したメンタルが手に入ります。
簡単なことです。
ポイント間で、下を向かない。
目線は必ず上げておくこと。
下を向くとネガティブな内なる声が聞こえてくることが多いです。
出来たらどこか目印を作り、そこを必ず見るようにするとよいと思います。
これだけでずいぶん変わるはず。
試してみてください。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年09月06日
≪可動範囲を広げましょう≫
私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんばんは。
今日の学びは≪可動範囲を広げるストレッチ方法≫です。
色々あると思いますし、完全な静的ストレッチも大切です。
しかし、今日は可動範囲を広げる方法を紹介します。
ある箇所を伸ばす時、3回軽く反動(ひっぱる)をつけます。
そして、4回目でグーッと伸ばしてください。
これを1か所5回くらい繰り返し、可能なら毎日やってみてください。
すこしずつ可動範囲が広がると思いますよ。
試してみてください。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんばんは。
今日の学びは≪可動範囲を広げるストレッチ方法≫です。
色々あると思いますし、完全な静的ストレッチも大切です。
しかし、今日は可動範囲を広げる方法を紹介します。
ある箇所を伸ばす時、3回軽く反動(ひっぱる)をつけます。
そして、4回目でグーッと伸ばしてください。
これを1か所5回くらい繰り返し、可能なら毎日やってみてください。
すこしずつ可動範囲が広がると思いますよ。
試してみてください。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年09月05日
≪試合に対する臨み方≫追記
私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
追記です。すみません。
こんにちはー。
本日は試合の臨み方のお勧め方法を学びましょう。
試合をすると勝ち負けがつきます。
私のお勧めは他人との比較ではなくて、自分に焦点を当てると良いのではないか、ということです。
具体的には…
試合、とは試し合い、と書きます。
≪今まで自分が練習してきたことを、相手と試し合う≫という感覚で臨むとよいと思います。
練習してきたことが出来ているのかな、と。
結局それが一番パフォーマンスも上がると思います。
自分の力以上のものってなかなか出るものではありません。
それだったら今の自分の力が出せたら万々歳だ、と考えるほうが良いでしょう。
そのためには≪やってきたことを試し合う≫という感覚が良いと感じています。
ぜひ試してみてください。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
追記です。すみません。
こんにちはー。
本日は試合の臨み方のお勧め方法を学びましょう。
試合をすると勝ち負けがつきます。
私のお勧めは他人との比較ではなくて、自分に焦点を当てると良いのではないか、ということです。
具体的には…
試合、とは試し合い、と書きます。
≪今まで自分が練習してきたことを、相手と試し合う≫という感覚で臨むとよいと思います。
練習してきたことが出来ているのかな、と。
結局それが一番パフォーマンスも上がると思います。
自分の力以上のものってなかなか出るものではありません。
それだったら今の自分の力が出せたら万々歳だ、と考えるほうが良いでしょう。
そのためには≪やってきたことを試し合う≫という感覚が良いと感じています。
ぜひ試してみてください。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年09月03日
≪ダブルス雁行陣≫追記
私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんばんは。
さて、今回はダブルスについて学びましょう。
場面は雁行陣。
相手が余りネットに出てこない場合は特に…
クロスのショットを≪弾道の高いボール≫で打つことをお勧めいたします。
低いとポーチに引っかかる可能性が高くなります。
意外と効果的です。
やってみてください。
では(^O^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんばんは。
さて、今回はダブルスについて学びましょう。
場面は雁行陣。
相手が余りネットに出てこない場合は特に…
クロスのショットを≪弾道の高いボール≫で打つことをお勧めいたします。
低いとポーチに引っかかる可能性が高くなります。
意外と効果的です。
やってみてください。
では(^O^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年09月03日
≪スマッシュ改善法≫
私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
本日の学びは…
どうしてもスマッシュがうまくいかない方用です。
ズバリ≪両手で持って振ってください≫
(右利きの方は右手が上)
何度か素振りをしたら自分の右肘がどこにあるかをチェックします。
ずいぶん変わると思いますよ。
だまされたと思って一度試してみてください。
では(^○^)
今回の内容が役に立った方はクリックお願いします
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
本日の学びは…
どうしてもスマッシュがうまくいかない方用です。
ズバリ≪両手で持って振ってください≫
(右利きの方は右手が上)
何度か素振りをしたら自分の右肘がどこにあるかをチェックします。
ずいぶん変わると思いますよ。
だまされたと思って一度試してみてください。
では(^○^)
今回の内容が役に立った方はクリックお願いします
2010年09月02日
●≪片手バックハンド前編≫追記
私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
今日2回目の学びは片手バックハンドです。(追記です)
・構えたときまず左手(もしくはグリップ)を左の腰骨に当てましょう←確実に!!
・その後、体の左側で半円を描くようにスイング。←刀を腰から抜くイメージです。
★フィニッシュではラケットヘッドを返さないようにしましょう。
イメージはラケットのヘッドが左側に残っているように。←実際はそうはなりませんが以前お話しした≪イメージギャップ≫のためこのくらいが良いでしょう。
インパクトはテイクバックした場所です。≪これもイメージギャップ≫です。
試してみてください。
後編は体の回し方などを学びましょう。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
今日2回目の学びは片手バックハンドです。(追記です)
・構えたときまず左手(もしくはグリップ)を左の腰骨に当てましょう←確実に!!
・その後、体の左側で半円を描くようにスイング。←刀を腰から抜くイメージです。
★フィニッシュではラケットヘッドを返さないようにしましょう。
イメージはラケットのヘッドが左側に残っているように。←実際はそうはなりませんが以前お話しした≪イメージギャップ≫のためこのくらいが良いでしょう。
インパクトはテイクバックした場所です。≪これもイメージギャップ≫です。
試してみてください。
後編は体の回し方などを学びましょう。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年09月02日
≪ミスは気にしないで…≫
私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんにちは。
レッスン中、練習中、特に新しいショットを覚えようとしている時はミスを気にしないことが大切です。
違う体の使い方をするということは今までの感覚と違うはずなんです。
なので最初は結果を気にしないで≪体の動き≫に意識をフォーカスしてみてください。←これが大切です。
欲を出さずに…。
ぜひトライしてみてくださいね。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いいたします。いつもありがとうございます(^○^)
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんにちは。
レッスン中、練習中、特に新しいショットを覚えようとしている時はミスを気にしないことが大切です。
違う体の使い方をするということは今までの感覚と違うはずなんです。
なので最初は結果を気にしないで≪体の動き≫に意識をフォーカスしてみてください。←これが大切です。
欲を出さずに…。
ぜひトライしてみてくださいね。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いいたします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年09月01日
●≪サーブを安定させよう≫
私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんにちは
サーブの練習でお勧めなのが
ラケットを両つま先の上に置いてサーブを打つ、という練習。
これは私がレッスンでたまにやりますが
サーブが苦手な方にはかなりの効果があります。
つま先においたラケットを動かさないように打つ。
練習してみて下さい(^O^)
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんにちは
サーブの練習でお勧めなのが
ラケットを両つま先の上に置いてサーブを打つ、という練習。
これは私がレッスンでたまにやりますが
サーブが苦手な方にはかなりの効果があります。
つま先においたラケットを動かさないように打つ。
練習してみて下さい(^O^)
2010年09月01日
≪ラケットはふせるか、伏せないか≫
私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
本日の学びは…
≪テイクバックした時、ラケットを伏せるか伏せないか≫
です。
さあどうでしょう。
結果から言うと…
≪どちらでもよい≫となります。
肩甲骨が動いているならどちらでも大丈夫です。
逆を言うと肩甲骨が動いていないと苦しい。
そして、大切なことは
≪どこで≫ラケットを支えるか、です。
面をふせるときは≪親指下の土手付近≫でラケットを押さえつけるようにしましょう。
面をふせないときは≪人差し指から小指の第2関節あたり≫でラケットの重みを感じていましょう。指で持つ感じです。
代表的なプロ選手は…
前者がフェデラー
後者がマレー
となります。
あなたに合うのはどちらでしょうか?
試してみてくださいね。
では(^○^)
今回の内容が役に立った方はクリックお願いします
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
本日の学びは…
≪テイクバックした時、ラケットを伏せるか伏せないか≫
です。
さあどうでしょう。
結果から言うと…
≪どちらでもよい≫となります。
肩甲骨が動いているならどちらでも大丈夫です。
逆を言うと肩甲骨が動いていないと苦しい。
そして、大切なことは
≪どこで≫ラケットを支えるか、です。
面をふせるときは≪親指下の土手付近≫でラケットを押さえつけるようにしましょう。
面をふせないときは≪人差し指から小指の第2関節あたり≫でラケットの重みを感じていましょう。指で持つ感じです。
代表的なプロ選手は…
前者がフェデラー
後者がマレー
となります。
あなたに合うのはどちらでしょうか?
試してみてくださいね。
では(^○^)
今回の内容が役に立った方はクリックお願いします
2010年08月31日
≪ボールを打つ時は野球選手になれ?!≫
私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんばんは。
今日2回目の更新をしてみたいと思います。
昔書いた記事に少しプラスアルファーします。
本日の学びは・・・≪ボールを打つ時は野球選手になれ?!≫ということです。
どういうことかというと…
ショットを打つ時に
≪キャッチボールをするイメージ≫で打とう。
ということです。
速く打たれても自分が速く打ちたくても
まずは勢いを吸収して(ボールを自分のものにして)打ってみてください。
ずっとラケットにボールがくっついているイメージでも良いかもしれません。
ラケットではじかずに体全体で打つ感覚がつかめるかもしれませんので
ぜひ試してみてくださいね。
では(^○^)
今回の内容が役に立った方はクリックお願いします。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんばんは。
今日2回目の更新をしてみたいと思います。
昔書いた記事に少しプラスアルファーします。
本日の学びは・・・≪ボールを打つ時は野球選手になれ?!≫ということです。
どういうことかというと…
ショットを打つ時に
≪キャッチボールをするイメージ≫で打とう。
ということです。
速く打たれても自分が速く打ちたくても
まずは勢いを吸収して(ボールを自分のものにして)打ってみてください。
ずっとラケットにボールがくっついているイメージでも良いかもしれません。
ラケットではじかずに体全体で打つ感覚がつかめるかもしれませんので
ぜひ試してみてくださいね。
では(^○^)
今回の内容が役に立った方はクリックお願いします。
2010年08月31日
●≪テニス前の食事≫
私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんにちは。
今日の学びは…≪練習前の食事≫についてです。
これは意外と大切です。
基本的には試合や練習の4時間前までに摂ると良いといわれていますが そううまくいかないときも多いですよね。
そのような時は≪ウイダー≫などのゼリー状のものを30分前に摂りましょう。
バナナなんかも良いですね。
練習や試合の直前にたくさん食べたり、余りにもお腹がすいた状態だとパフォーマンスが下がりもったいないと思います。体調も崩してしまうかもしれませんしね。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんにちは。
今日の学びは…≪練習前の食事≫についてです。
これは意外と大切です。
基本的には試合や練習の4時間前までに摂ると良いといわれていますが そううまくいかないときも多いですよね。
そのような時は≪ウイダー≫などのゼリー状のものを30分前に摂りましょう。
バナナなんかも良いですね。
練習や試合の直前にたくさん食べたり、余りにもお腹がすいた状態だとパフォーマンスが下がりもったいないと思います。体調も崩してしまうかもしれませんしね。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年08月31日
≪攻撃的なロブ≫のコツ
私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんばんは
本日は≪攻撃的なロブ≫を学びましょう。
ロブにもいろいろあると思いますが
本日は攻撃的なロブにテーマを絞ります。
一番大切なのは
≪タイミングを外すこと≫です。
プロの試合でのロブを見てください。
なんか…低くないですか??
あれ?ジャンプしたら取れそうじゃん!と…。
ちょうどUSオープンやってますからチェックしてみてくださいね。
ロブというと高く上げて…というイメージですが
攻撃的なロブは相手のタイミングを外したらばっちりです。
カギはそこだけだと思います。
そのためには構えを早くし、自分の中でパス(相手の横を抜くショット)を打てる≪イメージ・姿勢≫を作ってからロブを打ってみましょう。
試してみてくださいね。
では(^○^)
今回の内容を試してみようかなと思った方は、クリックお願いします。
いつもありがとうございます(^○^)
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんばんは
本日は≪攻撃的なロブ≫を学びましょう。
ロブにもいろいろあると思いますが
本日は攻撃的なロブにテーマを絞ります。
一番大切なのは
≪タイミングを外すこと≫です。
プロの試合でのロブを見てください。
なんか…低くないですか??
あれ?ジャンプしたら取れそうじゃん!と…。
ちょうどUSオープンやってますからチェックしてみてくださいね。
ロブというと高く上げて…というイメージですが
攻撃的なロブは相手のタイミングを外したらばっちりです。
カギはそこだけだと思います。
そのためには構えを早くし、自分の中でパス(相手の横を抜くショット)を打てる≪イメージ・姿勢≫を作ってからロブを打ってみましょう。
試してみてくださいね。
では(^○^)
今回の内容を試してみようかなと思った方は、クリックお願いします。
いつもありがとうございます(^○^)
2010年08月30日
●≪フォアハンドがコートに入らないとき≫
私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんにちは。
今回は≪フォアハンドがコートに入らないとき≫に試していただきたいことです。
★フォロースルーで左わきの下にラケットを収めてください。
その際できたら、インパクト後に右前にボールを押してからフォロースルーしてみてください。
上手くいくことを祈っております。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんにちは。
今回は≪フォアハンドがコートに入らないとき≫に試していただきたいことです。
★フォロースルーで左わきの下にラケットを収めてください。
その際できたら、インパクト後に右前にボールを押してからフォロースルーしてみてください。
上手くいくことを祈っております。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年08月30日
≪土台を作るために≫
私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんにちは。
早速行きましょう。
本日の学びは…
≪土台を作りましょう≫
です。
土台にもいろいろあると思いますが
本日は打つ時の土台、下半身ですね。
≪常に股関節を曲げておきましょう≫
これを試してみてください。
股関節…これは非常に大切な部分です。確認してください。
もうちょっと具体的に行きたいですが・・・
通常のプライベートレッスンだと色々見て確認しながらアドバイスできるのですが、言葉だけでは難しい・・。
常に≪股間がひ膝より後ろにある≫
これでどうでしょう。
試してみてくださいね
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いいたします。いつもありがとうございます(^○^)
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんにちは。
早速行きましょう。
本日の学びは…
≪土台を作りましょう≫
です。
土台にもいろいろあると思いますが
本日は打つ時の土台、下半身ですね。
≪常に股関節を曲げておきましょう≫
これを試してみてください。
股関節…これは非常に大切な部分です。確認してください。
もうちょっと具体的に行きたいですが・・・
通常のプライベートレッスンだと色々見て確認しながらアドバイスできるのですが、言葉だけでは難しい・・。
常に≪股間がひ膝より後ろにある≫
これでどうでしょう。
試してみてくださいね
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いいたします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年08月29日
≪ラリー中の呼吸の仕方≫
私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんばんは。
本日の学びは…
≪ラリー中の呼吸の仕方≫
です。
これはあるプロ選手に聞いた話で、僕も実践しています。
≪自分が打つ時、相手が打つ時の両方で息を吐いてみる≫
リラックスもできるし、リズムも取れてかなりいいですよ。
コミュニケーションの専門家の方も推薦のやり方のようです。色々な所でつながっているんですね。
試してみてくださいね。
では(^○^)
今回の内容を試してみようかな、という方はクリックお願いいたします
2010年08月29日
●≪フットワーク≫について
私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんばんは。
今回の学びは…≪フットワーク≫について、です。
まず大切なことがスプリットステップですね。
今回はスプリットステップでいきましょう。
少し反動をつけて動き出す。これは大切な技術です。
まずは≪相手のインパクトの瞬間に着地する≫ようにしましょう。
これは様々なコーチが同じことをおっしゃると思いますので聞いたことがある方も多いかと思います。
≪実践≫してみて上手くいかなかったら、お友達に聞いてみたり、ビデオで撮って見てみることも大切だと思います。
※タイミングがどうしても合わなかったら≪インパクトの瞬間に空中にいる≫でも良いかと思います。
※これも≪イメージギャップ≫です。
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんばんは。
今回の学びは…≪フットワーク≫について、です。
まず大切なことがスプリットステップですね。
今回はスプリットステップでいきましょう。
少し反動をつけて動き出す。これは大切な技術です。
まずは≪相手のインパクトの瞬間に着地する≫ようにしましょう。
これは様々なコーチが同じことをおっしゃると思いますので聞いたことがある方も多いかと思います。
≪実践≫してみて上手くいかなかったら、お友達に聞いてみたり、ビデオで撮って見てみることも大切だと思います。
※タイミングがどうしても合わなかったら≪インパクトの瞬間に空中にいる≫でも良いかと思います。
※これも≪イメージギャップ≫です。
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年08月28日
≪ダブルスの役割≫
★私のニューブログですhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
http://ameblo.jp/tennis-tennis-team/365よりもう少し詳し目に書いてあります。
こちらも参考にしてください。
こんにちは。
さて本日はダブルスの役割について学びましょう。
≪前衛は攻め、後衛は守り≫です。
これはどの陣形でも基本的に変わりません。
後ろの人が頑張ってつなぎます。
前に人はきめることが役割ですから
どんどんポーチに出ましょう。
相手と味方のクロスラリーを斜めに動いてカットしちゃいましょう。
★★遠慮することはありません。
何故なら…それが役割だから!!です。
初めは、ポーチしたら全部そのまま逆サイドに抜けていく、という練習をしてみると面白いですね。
試してみてください。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
http://ameblo.jp/tennis-tennis-team/365よりもう少し詳し目に書いてあります。
こちらも参考にしてください。
こんにちは。
さて本日はダブルスの役割について学びましょう。
≪前衛は攻め、後衛は守り≫です。
これはどの陣形でも基本的に変わりません。
後ろの人が頑張ってつなぎます。
前に人はきめることが役割ですから
どんどんポーチに出ましょう。
相手と味方のクロスラリーを斜めに動いてカットしちゃいましょう。
★★遠慮することはありません。
何故なら…それが役割だから!!です。
初めは、ポーチしたら全部そのまま逆サイドに抜けていく、という練習をしてみると面白いですね。
試してみてください。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年08月27日
大切なお知らせ(新しいテニス上達ブログスタート)
こんばんはー。
実はアメーバブログでもブログをやり始めました。
365と同じように
上達のヒントとなるようなことを
1日1記事(基本的に朝5時)に書いています。
ぜひ合わせてそちらも一読頂けたら、と思っております。
よろしくお願いいします。
向こうでは『動作解析・改善』という名前でやっております。
私のアメーバブログ(クリックしていただけるとアメブロにとびます。よろしくお願いいたします)
http://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
です。
よろしくお願いいたします。
実はアメーバブログでもブログをやり始めました。
365と同じように
上達のヒントとなるようなことを
1日1記事(基本的に朝5時)に書いています。
ぜひ合わせてそちらも一読頂けたら、と思っております。
よろしくお願いいします。
向こうでは『動作解析・改善』という名前でやっております。
私のアメーバブログ(クリックしていただけるとアメブロにとびます。よろしくお願いいたします)
http://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
です。
よろしくお願いいたします。
2010年08月27日
2010年08月27日
お詫び
申し訳ありません。
ずいぶん(半月くらい)ブログ更新をさぼっていました
最近再開しましたが 明日からは欠かさず(100%ではないにしても…汗)更新します。
更新していない間も多くの方に見ていただいていたようで感謝いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
ではまた明日お会いしましょう(^○^)
お休みなさい。
今日の分は≪水分補給の大切さ≫ということでアップしました。
では(^O^)
ずいぶん(半月くらい)ブログ更新をさぼっていました
最近再開しましたが 明日からは欠かさず(100%ではないにしても…汗)更新します。
更新していない間も多くの方に見ていただいていたようで感謝いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。
ではまた明日お会いしましょう(^○^)
お休みなさい。
今日の分は≪水分補給の大切さ≫ということでアップしました。
では(^O^)
2010年08月26日
2010年08月25日
≪上達するために大切なこと≫
こんにちは。
本日2回目です。
さて、今日の学びは…≪上達するために大切なこと≫です。
先日部屋の掃除をしていましたがなかなかきれいになりません…。
ふと考えました。
≪全然ものを捨てることができていない≫と。
今までのこととか考えると、なんとか残そうと考えちゃうんですよね。
でも≪だから変わらないんだ≫とも改めて気がつきました。
テニスで言うなら…(特に上手くいっていなかったり、出口がわからない迷子になった時)
≪テニス上達のためには今のこだわり・やり方を一回捨てること≫
が大切なのではないでしょうか。
もしかしたら捨てたはずのものも、どこかでつながっているかもしれません。
では(^○^)
今回の内容が役に立った方はお願いします
本日2回目です。
さて、今日の学びは…≪上達するために大切なこと≫です。
先日部屋の掃除をしていましたがなかなかきれいになりません…。
ふと考えました。
≪全然ものを捨てることができていない≫と。
今までのこととか考えると、なんとか残そうと考えちゃうんですよね。
でも≪だから変わらないんだ≫とも改めて気がつきました。
テニスで言うなら…(特に上手くいっていなかったり、出口がわからない迷子になった時)
≪テニス上達のためには今のこだわり・やり方を一回捨てること≫
が大切なのではないでしょうか。
もしかしたら捨てたはずのものも、どこかでつながっているかもしれません。
では(^○^)
今回の内容が役に立った方はお願いします
2010年08月08日
2010年08月04日
≪試合は舞台≫
こんばんは。
試合は舞台です。
しかもその主役は自分。
脇役ではないのです。
そういう気持ちで臨んでみましょう。
試合中、そのことを確認するのです。
主役はだいたい苦戦しながらも最後は勝つものです。
そういう気持ちでやるのって結構大切だな、と思います。
ぜひトライしてみてくださいね。
試合は舞台です。
しかもその主役は自分。
脇役ではないのです。
そういう気持ちで臨んでみましょう。
試合中、そのことを確認するのです。
主役はだいたい苦戦しながらも最後は勝つものです。
そういう気持ちでやるのって結構大切だな、と思います。
ぜひトライしてみてくださいね。
2010年07月31日
●≪ゆっくりのボールを使いましょう≫●
こんにちは。
今日は≪ゆっくりのボールを使いましょう≫ということです。
速いボールってすごくかっこいいと思います。
でもしっかりした打ち方でないとリスクが高いのも現実ですよね??
僕のお勧めは…
≪ゆっくりのボールをラリーボールにしてみましょう≫
ということ。
これは確率もあがりますし
なにより相手が色々考えてくれます。
考えると、しなくてもよいミスをしてくれること結構あります。
速いボールで速いテンポだと相手も≪なんとなく≫打ててしまう、こと多いんです。
そして自分も考えたり有利な場所までポジショニングを戻すこともできます。
これはお勧めです。
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
今日は≪ゆっくりのボールを使いましょう≫ということです。
速いボールってすごくかっこいいと思います。
でもしっかりした打ち方でないとリスクが高いのも現実ですよね??
僕のお勧めは…
≪ゆっくりのボールをラリーボールにしてみましょう≫
ということ。
これは確率もあがりますし
なにより相手が色々考えてくれます。
考えると、しなくてもよいミスをしてくれること結構あります。
速いボールで速いテンポだと相手も≪なんとなく≫打ててしまう、こと多いんです。
そして自分も考えたり有利な場所までポジショニングを戻すこともできます。
これはお勧めです。
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年07月28日
2010年07月26日
●≪バックハンドスライス≫●
こんばんは。
本日は≪バックハンドスライス≫です。
基本的に大切なことは
肩甲骨中心で打つこと=肩甲骨を移動させること
です。
その観点から見てみましょう。
まずは
≪インパクトから先だけで打つこと。≫
慣れてきたら肩甲骨から引くならテイクバックを大きくすることもできます。
次に…
≪インパクトしたら右ひじを右側に引く≫
(この動きが右肩甲骨を閉じる=背骨に近づける動きになります)
そして最後に…
≪フォロースルーでラケットヘッドが前に行かないようにする≫
ということです。
ラケットヘッドを動かそうとすると、手首を動かす動きになります。
この動きは肩甲骨が動かなくても何とかボールを飛ばすことが出来てしまいます。
そうなると安定やボールの質は望めません。
以上です。
最初は少しゆっくり目に振ることをお勧めいたします。
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
本日は≪バックハンドスライス≫です。
基本的に大切なことは
肩甲骨中心で打つこと=肩甲骨を移動させること
です。
その観点から見てみましょう。
まずは
≪インパクトから先だけで打つこと。≫
慣れてきたら肩甲骨から引くならテイクバックを大きくすることもできます。
次に…
≪インパクトしたら右ひじを右側に引く≫
(この動きが右肩甲骨を閉じる=背骨に近づける動きになります)
そして最後に…
≪フォロースルーでラケットヘッドが前に行かないようにする≫
ということです。
ラケットヘッドを動かそうとすると、手首を動かす動きになります。
この動きは肩甲骨が動かなくても何とかボールを飛ばすことが出来てしまいます。
そうなると安定やボールの質は望めません。
以上です。
最初は少しゆっくり目に振ることをお勧めいたします。
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年07月25日
2010年07月24日
●≪知っている と 出来る は大違い≫
2010年07月23日
2010年07月22日
●≪プレースタイルはどうやって決めるのか≫●
これはなかなか難しいと思います。
何故なら…
①自分の理想とするプレー(やりたいプレー)
②自分のできるプレー(やるべきプレー)
③自分のことの客観視すること
が絡み合っているからです。
この中で一番最初に来るのが
自分のことを客観的に見ること、だと思います。
≪自分はどういう性格なのか、どういう考え方が好きなのか≫など内面的な部分から
≪ショットの精度や質、得意な部分と不得意な部分≫などテニスにおける部分で 自分を客観的に見ること。
これらをふまえて…
≪私は攻めのプレーヤーなのか?守りのプレーヤーなのか?≫ということだけでもはっきりさせたいですね。
これは意外と難しいです。
≪攻めのプレーヤーだ!!≫とおっしゃる方が多いでしょうが、客観的に見てみたときにそれは本当に当たっているでしょうか?
理想や目指す姿はそれでも良いと思います。
でも現状を客観的に見たらどうですか?
これが出来るだけでもずいぶん違ってくると思います。
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
何故なら…
①自分の理想とするプレー(やりたいプレー)
②自分のできるプレー(やるべきプレー)
③自分のことの客観視すること
が絡み合っているからです。
この中で一番最初に来るのが
自分のことを客観的に見ること、だと思います。
≪自分はどういう性格なのか、どういう考え方が好きなのか≫など内面的な部分から
≪ショットの精度や質、得意な部分と不得意な部分≫などテニスにおける部分で 自分を客観的に見ること。
これらをふまえて…
≪私は攻めのプレーヤーなのか?守りのプレーヤーなのか?≫ということだけでもはっきりさせたいですね。
これは意外と難しいです。
≪攻めのプレーヤーだ!!≫とおっしゃる方が多いでしょうが、客観的に見てみたときにそれは本当に当たっているでしょうか?
理想や目指す姿はそれでも良いと思います。
でも現状を客観的に見たらどうですか?
これが出来るだけでもずいぶん違ってくると思います。
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年07月21日
2010年07月20日
≪コートには何球ボールが入るのか・・・学び編≫
すみません、更新遅れました。
さて、テニスボールがいくつ入るか、ということからの学びですが…
ちなみに答えは…30000球です。
よくレッスンでコーンを当てる練習をしますが、あれってどういう意味があるのかな?レッスンを盛り上げるためには良いと思いますが…。(自分もやってました。学びました…汗)
例えば5000球分のスペース(相手のコートの6分の1)に90%くらい入れることが出来るほうが、30000分の1であるコーンに1球当てることより、実践的で意味があるのではないでしょうか。
逆をいうと…レッスンでコーンに当たらなくても全然気にすることはない、ということも言えるでしょう。←こっちの方が大切かも!
★~今回の学び~★
狙って打つことは大切です。
ただ、その狙い方が大切です。
◎ある程度のスペースを狙い、その確率を上げる。
◎レッスンなどでターゲットに当たらなくても何の問題もない。
コーンに当たらないからダメだ~、ではなくて…
考え方を少し変えると、結構楽になる方もいらっしゃるのではないかな、と思いかいてみました。
大切にしましょう。
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
さて、テニスボールがいくつ入るか、ということからの学びですが…
ちなみに答えは…30000球です。
よくレッスンでコーンを当てる練習をしますが、あれってどういう意味があるのかな?レッスンを盛り上げるためには良いと思いますが…。(自分もやってました。学びました…汗)
例えば5000球分のスペース(相手のコートの6分の1)に90%くらい入れることが出来るほうが、30000分の1であるコーンに1球当てることより、実践的で意味があるのではないでしょうか。
逆をいうと…レッスンでコーンに当たらなくても全然気にすることはない、ということも言えるでしょう。←こっちの方が大切かも!
★~今回の学び~★
狙って打つことは大切です。
ただ、その狙い方が大切です。
◎ある程度のスペースを狙い、その確率を上げる。
◎レッスンなどでターゲットに当たらなくても何の問題もない。
コーンに当たらないからダメだ~、ではなくて…
考え方を少し変えると、結構楽になる方もいらっしゃるのではないかな、と思いかいてみました。
大切にしましょう。
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年07月19日
≪過度に手首は使わない≫
こんばんは。
本日の学びは…≪過度に手首は使わない≫です。
手首は動きます。
でも意識して動かさないようにしましょう。
肩甲骨が動いて打てる人は手首を動かしても大丈夫ですが、肩甲骨が動かない人は手首で打とうとすると≪手首打ち・手打ち≫になってしまい、全然安定しません。
さて、では貴方が手首動いているか…確認してみましょう。
まずラケットを短く持ってスロートを持ってみます。
スロートを持った状態で、グリップを腕に押しつけます。
その状態で≪軽く≫打ってみましょう。
グリップが腕からはなれなかったら大丈夫。
離れてしまったらちょっと手首打ちすぎるかもしれません。
試してみてください。
では(^○^)
今回の内容が役に立った方はクリックお願いします
本日の学びは…≪過度に手首は使わない≫です。
手首は動きます。
でも意識して動かさないようにしましょう。
肩甲骨が動いて打てる人は手首を動かしても大丈夫ですが、肩甲骨が動かない人は手首で打とうとすると≪手首打ち・手打ち≫になってしまい、全然安定しません。
さて、では貴方が手首動いているか…確認してみましょう。
まずラケットを短く持ってスロートを持ってみます。
スロートを持った状態で、グリップを腕に押しつけます。
その状態で≪軽く≫打ってみましょう。
グリップが腕からはなれなかったら大丈夫。
離れてしまったらちょっと手首打ちすぎるかもしれません。
試してみてください。
では(^○^)
今回の内容が役に立った方はクリックお願いします
2010年07月17日
●≪テニスコートにはいくつのボールが入るの?≫●
こんばんは。
さて、今日自分の師匠から面白い話を聞きました。
そこでこのブログを見てくださっているあなたに質問があります。
≪テニスコートにボールを敷き詰めます。さて、一体いくつのボールを敷き詰めることが出来るでしょうか??≫
※ここでのテニスコートとは ダブルスコート、ネットより手前の自分の陣地 とします。
いかがでしょうか??
答えと、その答えからの≪学び≫はまた明日更新します(^O^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
さて、今日自分の師匠から面白い話を聞きました。
そこでこのブログを見てくださっているあなたに質問があります。
≪テニスコートにボールを敷き詰めます。さて、一体いくつのボールを敷き詰めることが出来るでしょうか??≫
※ここでのテニスコートとは ダブルスコート、ネットより手前の自分の陣地 とします。
いかがでしょうか??
答えと、その答えからの≪学び≫はまた明日更新します(^O^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年07月16日
●≪スマッシュ、ハイボレーで決める≫●
こんばんは。
≪スマッシュ、ハイボレー≫で決めるということは大切であり、ダブルス・シングルスともにレベルが上がれば上がるほど必須となってきます。
そこであなたに質問があります。
≪これらで決めること…出来ますか?≫
出来ない方にはもう1つ質問があります。
≪1回の練習・レッスンで何球スマッシュ打っていますか?≫
できることなら数えてみましょう。
きっとそんなに多くないはずです。
10球位ということも考えられます。
特にストロークと比較すると面白いですよ。
出来ない理由は…実は簡単な所にあるのかもしれませんね。
ということは…やれば出来るようになるのではないでしょうか。
出来るようになった姿を想像しながら取り組みましょう。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
≪スマッシュ、ハイボレー≫で決めるということは大切であり、ダブルス・シングルスともにレベルが上がれば上がるほど必須となってきます。
そこであなたに質問があります。
≪これらで決めること…出来ますか?≫
出来ない方にはもう1つ質問があります。
≪1回の練習・レッスンで何球スマッシュ打っていますか?≫
できることなら数えてみましょう。
きっとそんなに多くないはずです。
10球位ということも考えられます。
特にストロークと比較すると面白いですよ。
出来ない理由は…実は簡単な所にあるのかもしれませんね。
ということは…やれば出来るようになるのではないでしょうか。
出来るようになった姿を想像しながら取り組みましょう。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年07月15日
2010年07月14日
●≪バックボレー≫習得法NO2●
こんにちは。
今日の学びは…バックボレーです。
具体的にはバックボレーの≪引きすぎをなくす≫ためのトライです。
★≪構えたときに左ひじ・左腕を伸ばします。そしてそのままインパクトしましょう。右わきは離して。≫←打ち方は以前の≪バックボレー≫を参考にしてください。
ボールはそこまで飛ばないでしょう。
でも右の肩甲骨はうまく動くと思います。その結果≪ボールを自分のものにして打てる≫ようになる可能性が高いです。
※これはあくまでも修正方法であり最終形ではありません。
右肩甲骨の動かし方を覚えたら左手はそこまで意識しなくても出来るようになるはずです。
トライしてみてください。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
今日の学びは…バックボレーです。
具体的にはバックボレーの≪引きすぎをなくす≫ためのトライです。
★≪構えたときに左ひじ・左腕を伸ばします。そしてそのままインパクトしましょう。右わきは離して。≫←打ち方は以前の≪バックボレー≫を参考にしてください。
ボールはそこまで飛ばないでしょう。
でも右の肩甲骨はうまく動くと思います。その結果≪ボールを自分のものにして打てる≫ようになる可能性が高いです。
※これはあくまでも修正方法であり最終形ではありません。
右肩甲骨の動かし方を覚えたら左手はそこまで意識しなくても出来るようになるはずです。
トライしてみてください。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年07月12日
●≪シングルス鉄板戦術②≫●
2010年07月08日
≪③の状態の方へのお勧めのアドバイス≫
こんばんはー。
梅雨はどこに行ってしまったのでしょうかというくらいの暑さでしたね。
さて、今回は③の人へのアドバイス(2つ前の記事を参考にしてください)
≪変えると決意しても、結果はなかなか出ません。辛くなるのもわかります。でももうひと押ししましょう。せっかく改善を始めたのにそれを止めることはもったいないです。今、成功の一歩前かもしれませんよ≫
とうことです。
確かに結果を出すのはなかなか難しいです。カベがものすごく高く感じるかもしれません
でもせっかく始めた改善を止めてしまうのはもったいない。
なぜなら、カベを乗り越えるまで・新しいショットが身につくまで、ほんのもうちょっとかもしれませんから。直前で引き返すことほどもったいないことはないですよね。
カベの先を想像しながら、粘り強くいきましょう。
≪ワクワクしながら、もうひと押し!!≫
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
梅雨はどこに行ってしまったのでしょうかというくらいの暑さでしたね。
さて、今回は③の人へのアドバイス(2つ前の記事を参考にしてください)
≪変えると決意しても、結果はなかなか出ません。辛くなるのもわかります。でももうひと押ししましょう。せっかく改善を始めたのにそれを止めることはもったいないです。今、成功の一歩前かもしれませんよ≫
とうことです。
確かに結果を出すのはなかなか難しいです。カベがものすごく高く感じるかもしれません
でもせっかく始めた改善を止めてしまうのはもったいない。
なぜなら、カベを乗り越えるまで・新しいショットが身につくまで、ほんのもうちょっとかもしれませんから。直前で引き返すことほどもったいないことはないですよね。
カベの先を想像しながら、粘り強くいきましょう。
≪ワクワクしながら、もうひと押し!!≫
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年07月08日
2010年07月08日
≪テニス上達において、今はどの段階??≫
こんにちは。
今日は≪テニス上達において今はどの段階か?≫という学びです。
あるショットにおいて…
①出来ていないことを知らない(気がつかない)
②出来ていないことは知っている、でも直そうと覚悟が決まっていない
③出来ていないことは知っている、直そうと覚悟を決めた
④考えながらだったら出来る確率がだんだん増えてきた
⑤あまり考えなくても出来る確率が増えてきた
⑥考えないで出来るようになった
以上の6段階です。
②で≪そのうちできるようになるだろう≫≪たくさんボールを打てば出来るようになるだろう≫と思っている方…危険です($・・)/~~~
僕はこれで10年間根本的には上手くなりませんでした。
気をつけてください。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いいたします。いつもありがとうございます(^○^)
今日は≪テニス上達において今はどの段階か?≫という学びです。
あるショットにおいて…
①出来ていないことを知らない(気がつかない)
②出来ていないことは知っている、でも直そうと覚悟が決まっていない
③出来ていないことは知っている、直そうと覚悟を決めた
④考えながらだったら出来る確率がだんだん増えてきた
⑤あまり考えなくても出来る確率が増えてきた
⑥考えないで出来るようになった
以上の6段階です。
②で≪そのうちできるようになるだろう≫≪たくさんボールを打てば出来るようになるだろう≫と思っている方…危険です($・・)/~~~
僕はこれで10年間根本的には上手くなりませんでした。
気をつけてください。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いいたします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年07月07日
2010年07月05日
2010年07月05日
2010年07月03日
≪シングルス鉄板戦術≫
こんばんは。
今回は≪シングルスの鉄板戦術≫を学びましょう。
ズバリ…
≪相手のバックにスピンボールで跳ねさせておいて、返球が浅くなったらフォアに回り込んで打ち込む≫
です。
ナダルです(^○^)
まあ左ということもあり最高ですね。
また、同じシチュエーションで相手の目線が自分から切れたと思ったら前に詰めてネットプレーをしてみましょう。
この2つをミックスすると非常に効果的だと思いますよ。
ぜひ試してみてくださいね(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いいたします。いつもありがとうございます(^○^)
今回は≪シングルスの鉄板戦術≫を学びましょう。
ズバリ…
≪相手のバックにスピンボールで跳ねさせておいて、返球が浅くなったらフォアに回り込んで打ち込む≫
です。
ナダルです(^○^)
まあ左ということもあり最高ですね。
また、同じシチュエーションで相手の目線が自分から切れたと思ったら前に詰めてネットプレーをしてみましょう。
この2つをミックスすると非常に効果的だと思いますよ。
ぜひ試してみてくださいね(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いいたします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年07月03日
2010年07月02日
≪ショットを変えるときに大切な4つのこと≫
僕の理論の根本に≪まずはショットのメカニズム改善をしたほうがよい≫というものがあります。
以前もお伝えしましたが
ラケットワークだけでなく、体の動かし方の根本を変えてショット改善を行うことが上達には欠かせないと考えています。
そこの場所に来たボールをある程度思ったところに打てる、ということが大切で、そのうえでそれを使って作戦・戦術を立てる、というのが良いと思っています。
さて、そのショットを変えるときに大切なことが3つあります。
≪正しい知識を知る≫
≪大げさに変える≫
≪欲を捨てる≫
≪3か月やってみる≫
非常に大切なことです。
これで僕の人生が変わったといっても過言ではありません。
ぜひぜひ試してみてください。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックをお願いします
以前もお伝えしましたが
ラケットワークだけでなく、体の動かし方の根本を変えてショット改善を行うことが上達には欠かせないと考えています。
そこの場所に来たボールをある程度思ったところに打てる、ということが大切で、そのうえでそれを使って作戦・戦術を立てる、というのが良いと思っています。
さて、そのショットを変えるときに大切なことが3つあります。
≪正しい知識を知る≫
≪大げさに変える≫
≪欲を捨てる≫
≪3か月やってみる≫
非常に大切なことです。
これで僕の人生が変わったといっても過言ではありません。
ぜひぜひ試してみてください。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックをお願いします
2010年07月02日
≪ストロークのメカニズム習得度をチェックするために≫
こんばんは。
本日も深夜の更新となりました。
今回の学びは…
≪ストロークのメカニズム習得度をどうやってチェックするか…≫ということです。
僕の答えとしては…≪フラットリターン≫(もしくはスピン)の精度です。となります。
リターンはストロークの小さいバージョンだと考えています。
ですので≪しっかりしたストロークの基礎を身につけることが出来ていれば必ず打てるようになる≫というのが持論です。
逆を言うと…
≪リターンが苦手な方はストロークのメカニズムに問題があるのではないか≫とも言えると思います。
あなたはいかがですか?
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックをお願いいたします。いつもありがとうございます(^O^)
本日も深夜の更新となりました。
今回の学びは…
≪ストロークのメカニズム習得度をどうやってチェックするか…≫ということです。
僕の答えとしては…≪フラットリターン≫(もしくはスピン)の精度です。となります。
リターンはストロークの小さいバージョンだと考えています。
ですので≪しっかりしたストロークの基礎を身につけることが出来ていれば必ず打てるようになる≫というのが持論です。
逆を言うと…
≪リターンが苦手な方はストロークのメカニズムに問題があるのではないか≫とも言えると思います。
あなたはいかがですか?
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックをお願いいたします。いつもありがとうございます(^O^)
2010年06月28日
具体例は≪腰の回転≫で考えてみましょう
おはようございます。
イメージ(内部意識)と現実の動き(現象)の違いのギャップを埋めることが大切だと先日言いました。
本日の学びは…それを具体的に考えてみましょう。
具体的に、腰の回転を例に出してみます。
現象:腰が回っている
内部意識:回っていない。お尻(骨盤)を分割し前後に動かしているだけ。
という具合です。
この時大切なことはお尻を2つ(骨盤なら3つ)に分けて考えること。
(フォアでは)ボールが来たら右のお尻(だけ)を後ろにまっすぐ
フォロースルーでは右のお尻が前で、左のお尻がまっすぐ後ろに引けている。
というのが正しい動きだと考えます。
試してみてください。
では(^O^)
今回の内容が役に立った方はクリックお願いします
イメージ(内部意識)と現実の動き(現象)の違いのギャップを埋めることが大切だと先日言いました。
本日の学びは…それを具体的に考えてみましょう。
具体的に、腰の回転を例に出してみます。
現象:腰が回っている
内部意識:回っていない。お尻(骨盤)を分割し前後に動かしているだけ。
という具合です。
この時大切なことはお尻を2つ(骨盤なら3つ)に分けて考えること。
(フォアでは)ボールが来たら右のお尻(だけ)を後ろにまっすぐ
フォロースルーでは右のお尻が前で、左のお尻がまっすぐ後ろに引けている。
というのが正しい動きだと考えます。
試してみてください。
では(^O^)
今回の内容が役に立った方はクリックお願いします
2010年06月26日
≪ストロークのスライスの打ち方≫
こんばんは。
スライスの打ち方のヒントです。
打点ではラケットとまっすぐにして
インパクト後にラケットヘッドが≪前に行かないよう≫にしましょう。
特にバックは肘がラケットより前にする。
勝手にヘッドは前に行くかもしれませんが
意識的にはヘッドは残す。
どうでしょう。イメージギャプがあります。
スライスがうまく打てていない方はまずはぜひ試してみてください。
タッチ系のショットだから上手くいっている方はそのままでよいと思いますよ(^O^)
では(^○^)
このプチレッスンは、土日は基本お休みです。
今週の学びを消化できるように頑張って試してみてくださいね。
今回の内容が役に立ったと思う方・試してみたいと思った方はクリックお願いいたします
スライスの打ち方のヒントです。
打点ではラケットとまっすぐにして
インパクト後にラケットヘッドが≪前に行かないよう≫にしましょう。
特にバックは肘がラケットより前にする。
勝手にヘッドは前に行くかもしれませんが
意識的にはヘッドは残す。
どうでしょう。イメージギャプがあります。
スライスがうまく打てていない方はまずはぜひ試してみてください。
タッチ系のショットだから上手くいっている方はそのままでよいと思いますよ(^O^)
では(^○^)
このプチレッスンは、土日は基本お休みです。
今週の学びを消化できるように頑張って試してみてくださいね。
今回の内容が役に立ったと思う方・試してみたいと思った方はクリックお願いいたします
2010年06月25日
≪プロ・上級者の真似をするときに必須なこと≫
こんばんは。
今日は≪プロの真似をするときに必須なこと≫について書いてみます。
プロ=自分にとって上手い人 と置き換えてもよいでしょう。
≪プロの真似をするときに必須なこと≫それは…
ズバリ…≪内部意識を真似しよう≫
ということ。(結構有名な言葉ですので是非チェックを)
だれもが、現実に起こっている動きと、イメージしている動き(内部意識)は違います。ビデオを見てみるとわかるはず。えっ、私こんなフォームだったの??と…。私もそうでした(苦笑)
プロや上級者はどういう内部意識で打っているのか…。
ものすごく大切。
テニスコーチがいる理由もここにあると思います。
内部意識を理解するって、勉強したりしないとなかなか難しいですから。
現実に起こっている動きはただの現象に過ぎません。
ただの現象を真似しても枝葉だけの改善にしかすぎず、根本の改善には至りません。
ちょっと難しいですね。
次回は具体的に見てみましょう。
では(^○^)
今回の内容が役に立った方はクリックお願いします
今日は≪プロの真似をするときに必須なこと≫について書いてみます。
プロ=自分にとって上手い人 と置き換えてもよいでしょう。
≪プロの真似をするときに必須なこと≫それは…
ズバリ…≪内部意識を真似しよう≫
ということ。(結構有名な言葉ですので是非チェックを)
だれもが、現実に起こっている動きと、イメージしている動き(内部意識)は違います。ビデオを見てみるとわかるはず。えっ、私こんなフォームだったの??と…。私もそうでした(苦笑)
プロや上級者はどういう内部意識で打っているのか…。
ものすごく大切。
テニスコーチがいる理由もここにあると思います。
内部意識を理解するって、勉強したりしないとなかなか難しいですから。
現実に起こっている動きはただの現象に過ぎません。
ただの現象を真似しても枝葉だけの改善にしかすぎず、根本の改善には至りません。
ちょっと難しいですね。
次回は具体的に見てみましょう。
では(^○^)
今回の内容が役に立った方はクリックお願いします
2010年06月25日
≪パッシングショットを成功させるために≫Ⅲ
おはようございます。
パッシングショットシリーズの最後となりました。
今回の学びは…
①前に動きながら打つ
②単調にならない、ロブも入れる
です。
①は前日の③に関係いたします。
後ろに下がりながら攻めるって難しいですよね。
なので、相手がアプローチを打ってきたら1歩でもよいので先に下がる。そこから前に入り込んでいく、ということが大切です
②は特に試合では有効です。
特にうまくいっていないときは単調になりやすいものです。
あっ…僕もかも 笑
同じショットを3回連続では打たない、などの決めごとをご自分でされるとよいでしょう。
ストレートとわかっていたら…打たれますよね。
今日は以上です。
では(^O^)
今回の内容が役に立ったと思う方は
クリックお願いいたします
パッシングショットシリーズの最後となりました。
今回の学びは…
①前に動きながら打つ
②単調にならない、ロブも入れる
です。
①は前日の③に関係いたします。
後ろに下がりながら攻めるって難しいですよね。
なので、相手がアプローチを打ってきたら1歩でもよいので先に下がる。そこから前に入り込んでいく、ということが大切です
②は特に試合では有効です。
特にうまくいっていないときは単調になりやすいものです。
あっ…僕もかも 笑
同じショットを3回連続では打たない、などの決めごとをご自分でされるとよいでしょう。
ストレートとわかっていたら…打たれますよね。
今日は以上です。
では(^O^)
今回の内容が役に立ったと思う方は
クリックお願いいたします
2010年06月24日
2010年06月23日
2010年06月22日
2010年06月21日
はじめまして
こんにちは。
コータローコーチです。
あなた様のテニス上達に役立ちそうなワンポイントアドバイスを日々投稿していきます。
テニスの指導や理論に100%正しい、ということはありません。
僕はこのやり方に自信がありますが
≪この情報を得て、あなた様が試してみる≫という作業が必須となります。
では今後ともよろしくお願いいたします。
コータローコーチ
コータローコーチです。
あなた様のテニス上達に役立ちそうなワンポイントアドバイスを日々投稿していきます。
テニスの指導や理論に100%正しい、ということはありません。
僕はこのやり方に自信がありますが
≪この情報を得て、あなた様が試してみる≫という作業が必須となります。
では今後ともよろしくお願いいたします。
コータローコーチ