2010年06月28日
具体例は≪腰の回転≫で考えてみましょう
おはようございます。
イメージ(内部意識)と現実の動き(現象)の違いのギャップを埋めることが大切だと先日言いました。
本日の学びは…それを具体的に考えてみましょう。
具体的に、腰の回転を例に出してみます。
現象:腰が回っている
内部意識:回っていない。お尻(骨盤)を分割し前後に動かしているだけ。
という具合です。
この時大切なことはお尻を2つ(骨盤なら3つ)に分けて考えること。
(フォアでは)ボールが来たら右のお尻(だけ)を後ろにまっすぐ
フォロースルーでは右のお尻が前で、左のお尻がまっすぐ後ろに引けている。
というのが正しい動きだと考えます。
試してみてください。
では(^O^)
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イメージ(内部意識)と現実の動き(現象)の違いのギャップを埋めることが大切だと先日言いました。
本日の学びは…それを具体的に考えてみましょう。
具体的に、腰の回転を例に出してみます。
現象:腰が回っている
内部意識:回っていない。お尻(骨盤)を分割し前後に動かしているだけ。
という具合です。
この時大切なことはお尻を2つ(骨盤なら3つ)に分けて考えること。
(フォアでは)ボールが来たら右のお尻(だけ)を後ろにまっすぐ
フォロースルーでは右のお尻が前で、左のお尻がまっすぐ後ろに引けている。
というのが正しい動きだと考えます。
試してみてください。
では(^O^)
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2010年06月26日
≪ストロークのスライスの打ち方≫
こんばんは。
スライスの打ち方のヒントです。
打点ではラケットとまっすぐにして
インパクト後にラケットヘッドが≪前に行かないよう≫にしましょう。
特にバックは肘がラケットより前にする。
勝手にヘッドは前に行くかもしれませんが
意識的にはヘッドは残す。
どうでしょう。イメージギャプがあります。
スライスがうまく打てていない方はまずはぜひ試してみてください。
タッチ系のショットだから上手くいっている方はそのままでよいと思いますよ(^O^)
では(^○^)
このプチレッスンは、土日は基本お休みです。
今週の学びを消化できるように頑張って試してみてくださいね。
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スライスの打ち方のヒントです。
打点ではラケットとまっすぐにして
インパクト後にラケットヘッドが≪前に行かないよう≫にしましょう。
特にバックは肘がラケットより前にする。
勝手にヘッドは前に行くかもしれませんが
意識的にはヘッドは残す。
どうでしょう。イメージギャプがあります。
スライスがうまく打てていない方はまずはぜひ試してみてください。
タッチ系のショットだから上手くいっている方はそのままでよいと思いますよ(^O^)
では(^○^)
このプチレッスンは、土日は基本お休みです。
今週の学びを消化できるように頑張って試してみてくださいね。
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2010年06月25日
≪プロ・上級者の真似をするときに必須なこと≫
こんばんは。
今日は≪プロの真似をするときに必須なこと≫について書いてみます。
プロ=自分にとって上手い人 と置き換えてもよいでしょう。
≪プロの真似をするときに必須なこと≫それは…
ズバリ…≪内部意識を真似しよう≫
ということ。(結構有名な言葉ですので是非チェックを)
だれもが、現実に起こっている動きと、イメージしている動き(内部意識)は違います。ビデオを見てみるとわかるはず。えっ、私こんなフォームだったの??と…。私もそうでした(苦笑)
プロや上級者はどういう内部意識で打っているのか…。
ものすごく大切。
テニスコーチがいる理由もここにあると思います。
内部意識を理解するって、勉強したりしないとなかなか難しいですから。
現実に起こっている動きはただの現象に過ぎません。
ただの現象を真似しても枝葉だけの改善にしかすぎず、根本の改善には至りません。
ちょっと難しいですね。
次回は具体的に見てみましょう。
では(^○^)
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今日は≪プロの真似をするときに必須なこと≫について書いてみます。
プロ=自分にとって上手い人 と置き換えてもよいでしょう。
≪プロの真似をするときに必須なこと≫それは…
ズバリ…≪内部意識を真似しよう≫
ということ。(結構有名な言葉ですので是非チェックを)
だれもが、現実に起こっている動きと、イメージしている動き(内部意識)は違います。ビデオを見てみるとわかるはず。えっ、私こんなフォームだったの??と…。私もそうでした(苦笑)
プロや上級者はどういう内部意識で打っているのか…。
ものすごく大切。
テニスコーチがいる理由もここにあると思います。
内部意識を理解するって、勉強したりしないとなかなか難しいですから。
現実に起こっている動きはただの現象に過ぎません。
ただの現象を真似しても枝葉だけの改善にしかすぎず、根本の改善には至りません。
ちょっと難しいですね。
次回は具体的に見てみましょう。
では(^○^)
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2010年06月25日
≪パッシングショットを成功させるために≫Ⅲ
おはようございます。
パッシングショットシリーズの最後となりました。
今回の学びは…
①前に動きながら打つ
②単調にならない、ロブも入れる
です。
①は前日の③に関係いたします。
後ろに下がりながら攻めるって難しいですよね。
なので、相手がアプローチを打ってきたら1歩でもよいので先に下がる。そこから前に入り込んでいく、ということが大切です
②は特に試合では有効です。
特にうまくいっていないときは単調になりやすいものです。
あっ…僕もかも 笑
同じショットを3回連続では打たない、などの決めごとをご自分でされるとよいでしょう。
ストレートとわかっていたら…打たれますよね。
今日は以上です。
では(^O^)
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今回の学びは…
①前に動きながら打つ
②単調にならない、ロブも入れる
です。
①は前日の③に関係いたします。
後ろに下がりながら攻めるって難しいですよね。
なので、相手がアプローチを打ってきたら1歩でもよいので先に下がる。そこから前に入り込んでいく、ということが大切です
②は特に試合では有効です。
特にうまくいっていないときは単調になりやすいものです。
あっ…僕もかも 笑
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ストレートとわかっていたら…打たれますよね。
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2010年06月24日
2010年06月23日
2010年06月22日
2010年06月21日
はじめまして
こんにちは。
コータローコーチです。
あなた様のテニス上達に役立ちそうなワンポイントアドバイスを日々投稿していきます。
テニスの指導や理論に100%正しい、ということはありません。
僕はこのやり方に自信がありますが
≪この情報を得て、あなた様が試してみる≫という作業が必須となります。
では今後ともよろしくお願いいたします。
コータローコーチ
コータローコーチです。
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では今後ともよろしくお願いいたします。
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