2010年09月21日
大切なポイントをもぎ取るために
★★ 私の新しいブログです。
365よりかなり詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
あるプロ選手が教えてくれました。
大切なポイントでは徹底的に粘るか、徹底的に打つかのどちらかだよ、と。
また、先に展開するか、相手の先に展開させておいてそれに対応するか。
展開するのはリスクが伴います。
そのあたりを考えて、前もって決めておくのも良いかもしれませんね。
では(^○^)
365よりかなり詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
あるプロ選手が教えてくれました。
大切なポイントでは徹底的に粘るか、徹底的に打つかのどちらかだよ、と。
また、先に展開するか、相手の先に展開させておいてそれに対応するか。
展開するのはリスクが伴います。
そのあたりを考えて、前もって決めておくのも良いかもしれませんね。
では(^○^)
2010年09月13日
フェデラー危うしか?
★★ 私の新しいブログです。
365よりかなり詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんにちは。
フェデラーが変な負け方をしたように思います。
以前なら絶対勝っていた試合です。
なぜ??
5セット目、なんかおかしかった…。
いつもなら攻めていけるパターンでもミスしたり、
自分のパターンに入っても最後ポイント取れなかったり…。
まずい!!こんなフェデラーははじめて。
フェデラーファンの私としては…悪夢だ($・・)/~~~
365よりかなり詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんにちは。
フェデラーが変な負け方をしたように思います。
以前なら絶対勝っていた試合です。
なぜ??
5セット目、なんかおかしかった…。
いつもなら攻めていけるパターンでもミスしたり、
自分のパターンに入っても最後ポイント取れなかったり…。
まずい!!こんなフェデラーははじめて。
フェデラーファンの私としては…悪夢だ($・・)/~~~
2010年09月09日
●≪バックハンドボレー≫習得法●
★★ 私の新しいブログです。
365よりかなり詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんばんは。
今日は≪片手バックボレー≫についてです
一番は肩甲骨を動かすことです。
≪インパクトしたら右ひじを右後ろに引きましょう≫
ということです。
一見不思議な感じだと思いますが、大丈夫です。
試してみてください。
レッスンをしていると、こうアドバイスすると肩甲骨が動く人が多いと実感しています。
実際にあなたのショットを見てみないとわかりませんが、肩甲骨が動く可能性が高いと思います。
ただ、インパクト前に勢いをつけない(イメージヤップはあります)ことも大切にしましょう。
←具体的にはまた後日…。
では(^O^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
365よりかなり詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんばんは。
今日は≪片手バックボレー≫についてです
一番は肩甲骨を動かすことです。
≪インパクトしたら右ひじを右後ろに引きましょう≫
ということです。
一見不思議な感じだと思いますが、大丈夫です。
試してみてください。
レッスンをしていると、こうアドバイスすると肩甲骨が動く人が多いと実感しています。
実際にあなたのショットを見てみないとわかりませんが、肩甲骨が動く可能性が高いと思います。
ただ、インパクト前に勢いをつけない(イメージヤップはあります)ことも大切にしましょう。
←具体的にはまた後日…。
では(^O^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年09月08日
≪流れが悪くなった時の対処法≫
★★ 私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんばんは。
さて、今日は≪流れが悪くなった時の対処法≫です。
いくつかありますが今回は簡単なものをひとつ学びましょう。
≪ポイント間に深呼吸をしましょう≫
簡単ですよね(^O^)
鼻から思いっきり吸って、口から出す。
1:2に時間の割合でやってみてください。
レッスンで≪知っているよ!≫と言われることがあります。このブログや僕の表ブログを見てくれている方は理解していただいているでしょうが、
≪実践すること≫が大切となります。
≪知っているよ!≫より≪実践≫です。
大切にしてください。
では(^O^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんばんは。
さて、今日は≪流れが悪くなった時の対処法≫です。
いくつかありますが今回は簡単なものをひとつ学びましょう。
≪ポイント間に深呼吸をしましょう≫
簡単ですよね(^O^)
鼻から思いっきり吸って、口から出す。
1:2に時間の割合でやってみてください。
レッスンで≪知っているよ!≫と言われることがあります。このブログや僕の表ブログを見てくれている方は理解していただいているでしょうが、
≪実践すること≫が大切となります。
≪知っているよ!≫より≪実践≫です。
大切にしてください。
では(^O^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年09月08日
≪ショットを変えるときは…≫
★★私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
本日の学びは…
≪ショットを変える≫時に大切なことです。
それは…
≪常にゆっくりのショットを打つようにしてください。≫
ということです。
速く打とうとすると、どうしても肩甲骨ではなく、手先で打ってしまいます。
体の大きな部分で打つためにはまずは≪ゆっくり打たなくてはいけません≫
ショットを変えるときは覚悟を決めて≪ゆっくり打つこと≫から始めてみてください。
その動きを体に覚えこませていけば同じ感覚で速いショットも打てるはずです。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
本日の学びは…
≪ショットを変える≫時に大切なことです。
それは…
≪常にゆっくりのショットを打つようにしてください。≫
ということです。
速く打とうとすると、どうしても肩甲骨ではなく、手先で打ってしまいます。
体の大きな部分で打つためにはまずは≪ゆっくり打たなくてはいけません≫
ショットを変えるときは覚悟を決めて≪ゆっくり打つこと≫から始めてみてください。
その動きを体に覚えこませていけば同じ感覚で速いショットも打てるはずです。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年09月07日
≪メンタルトレーニングは目線のコントロールから≫追記
私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
すみません、ちょっと書き換えたので追記としてまた更新させていただきます。
メンタルトレーニングって大切だと思うのですが
まずは
≪目線をコントロール≫することでずいぶん安定したメンタルが手に入ります。
簡単なことです。
ポイント間で、下を向かない。
目線は必ず上げておくこと。
下を向くとネガティブな内なる声が聞こえてくることが多いです。
出来たらどこか目印を作り、そこを必ず見るようにするとよいと思います。
これだけでずいぶん変わるはず。
試してみてください。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
すみません、ちょっと書き換えたので追記としてまた更新させていただきます。
メンタルトレーニングって大切だと思うのですが
まずは
≪目線をコントロール≫することでずいぶん安定したメンタルが手に入ります。
簡単なことです。
ポイント間で、下を向かない。
目線は必ず上げておくこと。
下を向くとネガティブな内なる声が聞こえてくることが多いです。
出来たらどこか目印を作り、そこを必ず見るようにするとよいと思います。
これだけでずいぶん変わるはず。
試してみてください。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年09月06日
≪可動範囲を広げましょう≫
私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんばんは。
今日の学びは≪可動範囲を広げるストレッチ方法≫です。
色々あると思いますし、完全な静的ストレッチも大切です。
しかし、今日は可動範囲を広げる方法を紹介します。
ある箇所を伸ばす時、3回軽く反動(ひっぱる)をつけます。
そして、4回目でグーッと伸ばしてください。
これを1か所5回くらい繰り返し、可能なら毎日やってみてください。
すこしずつ可動範囲が広がると思いますよ。
試してみてください。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんばんは。
今日の学びは≪可動範囲を広げるストレッチ方法≫です。
色々あると思いますし、完全な静的ストレッチも大切です。
しかし、今日は可動範囲を広げる方法を紹介します。
ある箇所を伸ばす時、3回軽く反動(ひっぱる)をつけます。
そして、4回目でグーッと伸ばしてください。
これを1か所5回くらい繰り返し、可能なら毎日やってみてください。
すこしずつ可動範囲が広がると思いますよ。
試してみてください。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年09月05日
≪試合に対する臨み方≫追記
私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
追記です。すみません。
こんにちはー。
本日は試合の臨み方のお勧め方法を学びましょう。
試合をすると勝ち負けがつきます。
私のお勧めは他人との比較ではなくて、自分に焦点を当てると良いのではないか、ということです。
具体的には…
試合、とは試し合い、と書きます。
≪今まで自分が練習してきたことを、相手と試し合う≫という感覚で臨むとよいと思います。
練習してきたことが出来ているのかな、と。
結局それが一番パフォーマンスも上がると思います。
自分の力以上のものってなかなか出るものではありません。
それだったら今の自分の力が出せたら万々歳だ、と考えるほうが良いでしょう。
そのためには≪やってきたことを試し合う≫という感覚が良いと感じています。
ぜひ試してみてください。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
追記です。すみません。
こんにちはー。
本日は試合の臨み方のお勧め方法を学びましょう。
試合をすると勝ち負けがつきます。
私のお勧めは他人との比較ではなくて、自分に焦点を当てると良いのではないか、ということです。
具体的には…
試合、とは試し合い、と書きます。
≪今まで自分が練習してきたことを、相手と試し合う≫という感覚で臨むとよいと思います。
練習してきたことが出来ているのかな、と。
結局それが一番パフォーマンスも上がると思います。
自分の力以上のものってなかなか出るものではありません。
それだったら今の自分の力が出せたら万々歳だ、と考えるほうが良いでしょう。
そのためには≪やってきたことを試し合う≫という感覚が良いと感じています。
ぜひ試してみてください。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年09月03日
≪ダブルス雁行陣≫追記
私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんばんは。
さて、今回はダブルスについて学びましょう。
場面は雁行陣。
相手が余りネットに出てこない場合は特に…
クロスのショットを≪弾道の高いボール≫で打つことをお勧めいたします。
低いとポーチに引っかかる可能性が高くなります。
意外と効果的です。
やってみてください。
では(^O^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんばんは。
さて、今回はダブルスについて学びましょう。
場面は雁行陣。
相手が余りネットに出てこない場合は特に…
クロスのショットを≪弾道の高いボール≫で打つことをお勧めいたします。
低いとポーチに引っかかる可能性が高くなります。
意外と効果的です。
やってみてください。
では(^O^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年09月03日
≪スマッシュ改善法≫
私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
本日の学びは…
どうしてもスマッシュがうまくいかない方用です。
ズバリ≪両手で持って振ってください≫
(右利きの方は右手が上)
何度か素振りをしたら自分の右肘がどこにあるかをチェックします。
ずいぶん変わると思いますよ。
だまされたと思って一度試してみてください。
では(^○^)
今回の内容が役に立った方はクリックお願いします
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
本日の学びは…
どうしてもスマッシュがうまくいかない方用です。
ズバリ≪両手で持って振ってください≫
(右利きの方は右手が上)
何度か素振りをしたら自分の右肘がどこにあるかをチェックします。
ずいぶん変わると思いますよ。
だまされたと思って一度試してみてください。
では(^○^)
今回の内容が役に立った方はクリックお願いします
2010年09月02日
●≪片手バックハンド前編≫追記
私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
今日2回目の学びは片手バックハンドです。(追記です)
・構えたときまず左手(もしくはグリップ)を左の腰骨に当てましょう←確実に!!
・その後、体の左側で半円を描くようにスイング。←刀を腰から抜くイメージです。
★フィニッシュではラケットヘッドを返さないようにしましょう。
イメージはラケットのヘッドが左側に残っているように。←実際はそうはなりませんが以前お話しした≪イメージギャップ≫のためこのくらいが良いでしょう。
インパクトはテイクバックした場所です。≪これもイメージギャップ≫です。
試してみてください。
後編は体の回し方などを学びましょう。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
今日2回目の学びは片手バックハンドです。(追記です)
・構えたときまず左手(もしくはグリップ)を左の腰骨に当てましょう←確実に!!
・その後、体の左側で半円を描くようにスイング。←刀を腰から抜くイメージです。
★フィニッシュではラケットヘッドを返さないようにしましょう。
イメージはラケットのヘッドが左側に残っているように。←実際はそうはなりませんが以前お話しした≪イメージギャップ≫のためこのくらいが良いでしょう。
インパクトはテイクバックした場所です。≪これもイメージギャップ≫です。
試してみてください。
後編は体の回し方などを学びましょう。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年09月02日
≪ミスは気にしないで…≫
私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんにちは。
レッスン中、練習中、特に新しいショットを覚えようとしている時はミスを気にしないことが大切です。
違う体の使い方をするということは今までの感覚と違うはずなんです。
なので最初は結果を気にしないで≪体の動き≫に意識をフォーカスしてみてください。←これが大切です。
欲を出さずに…。
ぜひトライしてみてくださいね。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いいたします。いつもありがとうございます(^○^)
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんにちは。
レッスン中、練習中、特に新しいショットを覚えようとしている時はミスを気にしないことが大切です。
違う体の使い方をするということは今までの感覚と違うはずなんです。
なので最初は結果を気にしないで≪体の動き≫に意識をフォーカスしてみてください。←これが大切です。
欲を出さずに…。
ぜひトライしてみてくださいね。
では(^○^)
今回の内容がためになった方はクリックお願いいたします。いつもありがとうございます(^○^)
2010年09月01日
●≪サーブを安定させよう≫
私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんにちは
サーブの練習でお勧めなのが
ラケットを両つま先の上に置いてサーブを打つ、という練習。
これは私がレッスンでたまにやりますが
サーブが苦手な方にはかなりの効果があります。
つま先においたラケットを動かさないように打つ。
練習してみて下さい(^O^)
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんにちは
サーブの練習でお勧めなのが
ラケットを両つま先の上に置いてサーブを打つ、という練習。
これは私がレッスンでたまにやりますが
サーブが苦手な方にはかなりの効果があります。
つま先においたラケットを動かさないように打つ。
練習してみて下さい(^O^)
2010年09月01日
≪ラケットはふせるか、伏せないか≫
私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
本日の学びは…
≪テイクバックした時、ラケットを伏せるか伏せないか≫
です。
さあどうでしょう。
結果から言うと…
≪どちらでもよい≫となります。
肩甲骨が動いているならどちらでも大丈夫です。
逆を言うと肩甲骨が動いていないと苦しい。
そして、大切なことは
≪どこで≫ラケットを支えるか、です。
面をふせるときは≪親指下の土手付近≫でラケットを押さえつけるようにしましょう。
面をふせないときは≪人差し指から小指の第2関節あたり≫でラケットの重みを感じていましょう。指で持つ感じです。
代表的なプロ選手は…
前者がフェデラー
後者がマレー
となります。
あなたに合うのはどちらでしょうか?
試してみてくださいね。
では(^○^)
今回の内容が役に立った方はクリックお願いします
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
本日の学びは…
≪テイクバックした時、ラケットを伏せるか伏せないか≫
です。
さあどうでしょう。
結果から言うと…
≪どちらでもよい≫となります。
肩甲骨が動いているならどちらでも大丈夫です。
逆を言うと肩甲骨が動いていないと苦しい。
そして、大切なことは
≪どこで≫ラケットを支えるか、です。
面をふせるときは≪親指下の土手付近≫でラケットを押さえつけるようにしましょう。
面をふせないときは≪人差し指から小指の第2関節あたり≫でラケットの重みを感じていましょう。指で持つ感じです。
代表的なプロ選手は…
前者がフェデラー
後者がマレー
となります。
あなたに合うのはどちらでしょうか?
試してみてくださいね。
では(^○^)
今回の内容が役に立った方はクリックお願いします