2010年07月31日
●≪ゆっくりのボールを使いましょう≫●
こんにちは。
今日は≪ゆっくりのボールを使いましょう≫ということです。
速いボールってすごくかっこいいと思います。
でもしっかりした打ち方でないとリスクが高いのも現実ですよね??
僕のお勧めは…
≪ゆっくりのボールをラリーボールにしてみましょう≫
ということ。
これは確率もあがりますし
なにより相手が色々考えてくれます。
考えると、しなくてもよいミスをしてくれること結構あります。
速いボールで速いテンポだと相手も≪なんとなく≫打ててしまう、こと多いんです。
そして自分も考えたり有利な場所までポジショニングを戻すこともできます。
これはお勧めです。
今回の内容がためになった方はクリックお願いします。いつもありがとうございます(^○^)
今日は≪ゆっくりのボールを使いましょう≫ということです。
速いボールってすごくかっこいいと思います。
でもしっかりした打ち方でないとリスクが高いのも現実ですよね??
僕のお勧めは…
≪ゆっくりのボールをラリーボールにしてみましょう≫
ということ。
これは確率もあがりますし
なにより相手が色々考えてくれます。
考えると、しなくてもよいミスをしてくれること結構あります。
速いボールで速いテンポだと相手も≪なんとなく≫打ててしまう、こと多いんです。
そして自分も考えたり有利な場所までポジショニングを戻すこともできます。
これはお勧めです。
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2010年07月28日
2010年07月26日
●≪バックハンドスライス≫●
こんばんは。
本日は≪バックハンドスライス≫です。
基本的に大切なことは
肩甲骨中心で打つこと=肩甲骨を移動させること
です。
その観点から見てみましょう。
まずは
≪インパクトから先だけで打つこと。≫
慣れてきたら肩甲骨から引くならテイクバックを大きくすることもできます。
次に…
≪インパクトしたら右ひじを右側に引く≫
(この動きが右肩甲骨を閉じる=背骨に近づける動きになります)
そして最後に…
≪フォロースルーでラケットヘッドが前に行かないようにする≫
ということです。
ラケットヘッドを動かそうとすると、手首を動かす動きになります。
この動きは肩甲骨が動かなくても何とかボールを飛ばすことが出来てしまいます。
そうなると安定やボールの質は望めません。
以上です。
最初は少しゆっくり目に振ることをお勧めいたします。
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本日は≪バックハンドスライス≫です。
基本的に大切なことは
肩甲骨中心で打つこと=肩甲骨を移動させること
です。
その観点から見てみましょう。
まずは
≪インパクトから先だけで打つこと。≫
慣れてきたら肩甲骨から引くならテイクバックを大きくすることもできます。
次に…
≪インパクトしたら右ひじを右側に引く≫
(この動きが右肩甲骨を閉じる=背骨に近づける動きになります)
そして最後に…
≪フォロースルーでラケットヘッドが前に行かないようにする≫
ということです。
ラケットヘッドを動かそうとすると、手首を動かす動きになります。
この動きは肩甲骨が動かなくても何とかボールを飛ばすことが出来てしまいます。
そうなると安定やボールの質は望めません。
以上です。
最初は少しゆっくり目に振ることをお勧めいたします。
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2010年07月25日
2010年07月24日
●≪知っている と 出来る は大違い≫
2010年07月23日
2010年07月22日
●≪プレースタイルはどうやって決めるのか≫●
これはなかなか難しいと思います。
何故なら…
①自分の理想とするプレー(やりたいプレー)
②自分のできるプレー(やるべきプレー)
③自分のことの客観視すること
が絡み合っているからです。
この中で一番最初に来るのが
自分のことを客観的に見ること、だと思います。
≪自分はどういう性格なのか、どういう考え方が好きなのか≫など内面的な部分から
≪ショットの精度や質、得意な部分と不得意な部分≫などテニスにおける部分で 自分を客観的に見ること。
これらをふまえて…
≪私は攻めのプレーヤーなのか?守りのプレーヤーなのか?≫ということだけでもはっきりさせたいですね。
これは意外と難しいです。
≪攻めのプレーヤーだ!!≫とおっしゃる方が多いでしょうが、客観的に見てみたときにそれは本当に当たっているでしょうか?
理想や目指す姿はそれでも良いと思います。
でも現状を客観的に見たらどうですか?
これが出来るだけでもずいぶん違ってくると思います。
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何故なら…
①自分の理想とするプレー(やりたいプレー)
②自分のできるプレー(やるべきプレー)
③自分のことの客観視すること
が絡み合っているからです。
この中で一番最初に来るのが
自分のことを客観的に見ること、だと思います。
≪自分はどういう性格なのか、どういう考え方が好きなのか≫など内面的な部分から
≪ショットの精度や質、得意な部分と不得意な部分≫などテニスにおける部分で 自分を客観的に見ること。
これらをふまえて…
≪私は攻めのプレーヤーなのか?守りのプレーヤーなのか?≫ということだけでもはっきりさせたいですね。
これは意外と難しいです。
≪攻めのプレーヤーだ!!≫とおっしゃる方が多いでしょうが、客観的に見てみたときにそれは本当に当たっているでしょうか?
理想や目指す姿はそれでも良いと思います。
でも現状を客観的に見たらどうですか?
これが出来るだけでもずいぶん違ってくると思います。
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2010年07月21日
2010年07月20日
≪コートには何球ボールが入るのか・・・学び編≫
すみません、更新遅れました。
さて、テニスボールがいくつ入るか、ということからの学びですが…
ちなみに答えは…30000球です。
よくレッスンでコーンを当てる練習をしますが、あれってどういう意味があるのかな?レッスンを盛り上げるためには良いと思いますが…。(自分もやってました。学びました…汗)
例えば5000球分のスペース(相手のコートの6分の1)に90%くらい入れることが出来るほうが、30000分の1であるコーンに1球当てることより、実践的で意味があるのではないでしょうか。
逆をいうと…レッスンでコーンに当たらなくても全然気にすることはない、ということも言えるでしょう。←こっちの方が大切かも!
★~今回の学び~★
狙って打つことは大切です。
ただ、その狙い方が大切です。
◎ある程度のスペースを狙い、その確率を上げる。
◎レッスンなどでターゲットに当たらなくても何の問題もない。
コーンに当たらないからダメだ~、ではなくて…
考え方を少し変えると、結構楽になる方もいらっしゃるのではないかな、と思いかいてみました。
大切にしましょう。
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さて、テニスボールがいくつ入るか、ということからの学びですが…
ちなみに答えは…30000球です。
よくレッスンでコーンを当てる練習をしますが、あれってどういう意味があるのかな?レッスンを盛り上げるためには良いと思いますが…。(自分もやってました。学びました…汗)
例えば5000球分のスペース(相手のコートの6分の1)に90%くらい入れることが出来るほうが、30000分の1であるコーンに1球当てることより、実践的で意味があるのではないでしょうか。
逆をいうと…レッスンでコーンに当たらなくても全然気にすることはない、ということも言えるでしょう。←こっちの方が大切かも!
★~今回の学び~★
狙って打つことは大切です。
ただ、その狙い方が大切です。
◎ある程度のスペースを狙い、その確率を上げる。
◎レッスンなどでターゲットに当たらなくても何の問題もない。
コーンに当たらないからダメだ~、ではなくて…
考え方を少し変えると、結構楽になる方もいらっしゃるのではないかな、と思いかいてみました。
大切にしましょう。
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2010年07月19日
≪過度に手首は使わない≫
こんばんは。
本日の学びは…≪過度に手首は使わない≫です。
手首は動きます。
でも意識して動かさないようにしましょう。
肩甲骨が動いて打てる人は手首を動かしても大丈夫ですが、肩甲骨が動かない人は手首で打とうとすると≪手首打ち・手打ち≫になってしまい、全然安定しません。
さて、では貴方が手首動いているか…確認してみましょう。
まずラケットを短く持ってスロートを持ってみます。
スロートを持った状態で、グリップを腕に押しつけます。
その状態で≪軽く≫打ってみましょう。
グリップが腕からはなれなかったら大丈夫。
離れてしまったらちょっと手首打ちすぎるかもしれません。
試してみてください。
では(^○^)
今回の内容が役に立った方はクリックお願いします
本日の学びは…≪過度に手首は使わない≫です。
手首は動きます。
でも意識して動かさないようにしましょう。
肩甲骨が動いて打てる人は手首を動かしても大丈夫ですが、肩甲骨が動かない人は手首で打とうとすると≪手首打ち・手打ち≫になってしまい、全然安定しません。
さて、では貴方が手首動いているか…確認してみましょう。
まずラケットを短く持ってスロートを持ってみます。
スロートを持った状態で、グリップを腕に押しつけます。
その状態で≪軽く≫打ってみましょう。
グリップが腕からはなれなかったら大丈夫。
離れてしまったらちょっと手首打ちすぎるかもしれません。
試してみてください。
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2010年07月17日
●≪テニスコートにはいくつのボールが入るの?≫●
こんばんは。
さて、今日自分の師匠から面白い話を聞きました。
そこでこのブログを見てくださっているあなたに質問があります。
≪テニスコートにボールを敷き詰めます。さて、一体いくつのボールを敷き詰めることが出来るでしょうか??≫
※ここでのテニスコートとは ダブルスコート、ネットより手前の自分の陣地 とします。
いかがでしょうか??
答えと、その答えからの≪学び≫はまた明日更新します(^O^)
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さて、今日自分の師匠から面白い話を聞きました。
そこでこのブログを見てくださっているあなたに質問があります。
≪テニスコートにボールを敷き詰めます。さて、一体いくつのボールを敷き詰めることが出来るでしょうか??≫
※ここでのテニスコートとは ダブルスコート、ネットより手前の自分の陣地 とします。
いかがでしょうか??
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2010年07月16日
●≪スマッシュ、ハイボレーで決める≫●
こんばんは。
≪スマッシュ、ハイボレー≫で決めるということは大切であり、ダブルス・シングルスともにレベルが上がれば上がるほど必須となってきます。
そこであなたに質問があります。
≪これらで決めること…出来ますか?≫
出来ない方にはもう1つ質問があります。
≪1回の練習・レッスンで何球スマッシュ打っていますか?≫
できることなら数えてみましょう。
きっとそんなに多くないはずです。
10球位ということも考えられます。
特にストロークと比較すると面白いですよ。
出来ない理由は…実は簡単な所にあるのかもしれませんね。
ということは…やれば出来るようになるのではないでしょうか。
出来るようになった姿を想像しながら取り組みましょう。
では(^○^)
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≪スマッシュ、ハイボレー≫で決めるということは大切であり、ダブルス・シングルスともにレベルが上がれば上がるほど必須となってきます。
そこであなたに質問があります。
≪これらで決めること…出来ますか?≫
出来ない方にはもう1つ質問があります。
≪1回の練習・レッスンで何球スマッシュ打っていますか?≫
できることなら数えてみましょう。
きっとそんなに多くないはずです。
10球位ということも考えられます。
特にストロークと比較すると面白いですよ。
出来ない理由は…実は簡単な所にあるのかもしれませんね。
ということは…やれば出来るようになるのではないでしょうか。
出来るようになった姿を想像しながら取り組みましょう。
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2010年07月15日
2010年07月14日
●≪バックボレー≫習得法NO2●
こんにちは。
今日の学びは…バックボレーです。
具体的にはバックボレーの≪引きすぎをなくす≫ためのトライです。
★≪構えたときに左ひじ・左腕を伸ばします。そしてそのままインパクトしましょう。右わきは離して。≫←打ち方は以前の≪バックボレー≫を参考にしてください。
ボールはそこまで飛ばないでしょう。
でも右の肩甲骨はうまく動くと思います。その結果≪ボールを自分のものにして打てる≫ようになる可能性が高いです。
※これはあくまでも修正方法であり最終形ではありません。
右肩甲骨の動かし方を覚えたら左手はそこまで意識しなくても出来るようになるはずです。
トライしてみてください。
では(^○^)
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今日の学びは…バックボレーです。
具体的にはバックボレーの≪引きすぎをなくす≫ためのトライです。
★≪構えたときに左ひじ・左腕を伸ばします。そしてそのままインパクトしましょう。右わきは離して。≫←打ち方は以前の≪バックボレー≫を参考にしてください。
ボールはそこまで飛ばないでしょう。
でも右の肩甲骨はうまく動くと思います。その結果≪ボールを自分のものにして打てる≫ようになる可能性が高いです。
※これはあくまでも修正方法であり最終形ではありません。
右肩甲骨の動かし方を覚えたら左手はそこまで意識しなくても出来るようになるはずです。
トライしてみてください。
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2010年07月12日
●≪シングルス鉄板戦術②≫●
2010年07月08日
≪③の状態の方へのお勧めのアドバイス≫
こんばんはー。
梅雨はどこに行ってしまったのでしょうかというくらいの暑さでしたね。
さて、今回は③の人へのアドバイス(2つ前の記事を参考にしてください)
≪変えると決意しても、結果はなかなか出ません。辛くなるのもわかります。でももうひと押ししましょう。せっかく改善を始めたのにそれを止めることはもったいないです。今、成功の一歩前かもしれませんよ≫
とうことです。
確かに結果を出すのはなかなか難しいです。カベがものすごく高く感じるかもしれません
でもせっかく始めた改善を止めてしまうのはもったいない。
なぜなら、カベを乗り越えるまで・新しいショットが身につくまで、ほんのもうちょっとかもしれませんから。直前で引き返すことほどもったいないことはないですよね。
カベの先を想像しながら、粘り強くいきましょう。
≪ワクワクしながら、もうひと押し!!≫
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梅雨はどこに行ってしまったのでしょうかというくらいの暑さでしたね。
さて、今回は③の人へのアドバイス(2つ前の記事を参考にしてください)
≪変えると決意しても、結果はなかなか出ません。辛くなるのもわかります。でももうひと押ししましょう。せっかく改善を始めたのにそれを止めることはもったいないです。今、成功の一歩前かもしれませんよ≫
とうことです。
確かに結果を出すのはなかなか難しいです。カベがものすごく高く感じるかもしれません
でもせっかく始めた改善を止めてしまうのはもったいない。
なぜなら、カベを乗り越えるまで・新しいショットが身につくまで、ほんのもうちょっとかもしれませんから。直前で引き返すことほどもったいないことはないですよね。
カベの先を想像しながら、粘り強くいきましょう。
≪ワクワクしながら、もうひと押し!!≫
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2010年07月08日
2010年07月08日
≪テニス上達において、今はどの段階??≫
こんにちは。
今日は≪テニス上達において今はどの段階か?≫という学びです。
あるショットにおいて…
①出来ていないことを知らない(気がつかない)
②出来ていないことは知っている、でも直そうと覚悟が決まっていない
③出来ていないことは知っている、直そうと覚悟を決めた
④考えながらだったら出来る確率がだんだん増えてきた
⑤あまり考えなくても出来る確率が増えてきた
⑥考えないで出来るようになった
以上の6段階です。
②で≪そのうちできるようになるだろう≫≪たくさんボールを打てば出来るようになるだろう≫と思っている方…危険です($・・)/~~~
僕はこれで10年間根本的には上手くなりませんでした。
気をつけてください。
では(^○^)
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あるショットにおいて…
①出来ていないことを知らない(気がつかない)
②出来ていないことは知っている、でも直そうと覚悟が決まっていない
③出来ていないことは知っている、直そうと覚悟を決めた
④考えながらだったら出来る確率がだんだん増えてきた
⑤あまり考えなくても出来る確率が増えてきた
⑥考えないで出来るようになった
以上の6段階です。
②で≪そのうちできるようになるだろう≫≪たくさんボールを打てば出来るようになるだろう≫と思っている方…危険です($・・)/~~~
僕はこれで10年間根本的には上手くなりませんでした。
気をつけてください。
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2010年07月07日
2010年07月05日
2010年07月05日
2010年07月03日
≪シングルス鉄板戦術≫
こんばんは。
今回は≪シングルスの鉄板戦術≫を学びましょう。
ズバリ…
≪相手のバックにスピンボールで跳ねさせておいて、返球が浅くなったらフォアに回り込んで打ち込む≫
です。
ナダルです(^○^)
まあ左ということもあり最高ですね。
また、同じシチュエーションで相手の目線が自分から切れたと思ったら前に詰めてネットプレーをしてみましょう。
この2つをミックスすると非常に効果的だと思いますよ。
ぜひ試してみてくださいね(^○^)
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ズバリ…
≪相手のバックにスピンボールで跳ねさせておいて、返球が浅くなったらフォアに回り込んで打ち込む≫
です。
ナダルです(^○^)
まあ左ということもあり最高ですね。
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この2つをミックスすると非常に効果的だと思いますよ。
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2010年07月03日
2010年07月02日
≪ショットを変えるときに大切な4つのこと≫
僕の理論の根本に≪まずはショットのメカニズム改善をしたほうがよい≫というものがあります。
以前もお伝えしましたが
ラケットワークだけでなく、体の動かし方の根本を変えてショット改善を行うことが上達には欠かせないと考えています。
そこの場所に来たボールをある程度思ったところに打てる、ということが大切で、そのうえでそれを使って作戦・戦術を立てる、というのが良いと思っています。
さて、そのショットを変えるときに大切なことが3つあります。
≪正しい知識を知る≫
≪大げさに変える≫
≪欲を捨てる≫
≪3か月やってみる≫
非常に大切なことです。
これで僕の人生が変わったといっても過言ではありません。
ぜひぜひ試してみてください。
では(^○^)
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以前もお伝えしましたが
ラケットワークだけでなく、体の動かし方の根本を変えてショット改善を行うことが上達には欠かせないと考えています。
そこの場所に来たボールをある程度思ったところに打てる、ということが大切で、そのうえでそれを使って作戦・戦術を立てる、というのが良いと思っています。
さて、そのショットを変えるときに大切なことが3つあります。
≪正しい知識を知る≫
≪大げさに変える≫
≪欲を捨てる≫
≪3か月やってみる≫
非常に大切なことです。
これで僕の人生が変わったといっても過言ではありません。
ぜひぜひ試してみてください。
では(^○^)
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2010年07月02日
≪ストロークのメカニズム習得度をチェックするために≫
こんばんは。
本日も深夜の更新となりました。
今回の学びは…
≪ストロークのメカニズム習得度をどうやってチェックするか…≫ということです。
僕の答えとしては…≪フラットリターン≫(もしくはスピン)の精度です。となります。
リターンはストロークの小さいバージョンだと考えています。
ですので≪しっかりしたストロークの基礎を身につけることが出来ていれば必ず打てるようになる≫というのが持論です。
逆を言うと…
≪リターンが苦手な方はストロークのメカニズムに問題があるのではないか≫とも言えると思います。
あなたはいかがですか?
では(^○^)
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本日も深夜の更新となりました。
今回の学びは…
≪ストロークのメカニズム習得度をどうやってチェックするか…≫ということです。
僕の答えとしては…≪フラットリターン≫(もしくはスピン)の精度です。となります。
リターンはストロークの小さいバージョンだと考えています。
ですので≪しっかりしたストロークの基礎を身につけることが出来ていれば必ず打てるようになる≫というのが持論です。
逆を言うと…
≪リターンが苦手な方はストロークのメカニズムに問題があるのではないか≫とも言えると思います。
あなたはいかがですか?
では(^○^)
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