2010年09月01日
●≪サーブを安定させよう≫
私の新しいブログです。
365より少し詳しめに書いています
よろしければ合わせてご覧になってくださいhttp://ameblo.jp/tennis-tennis-team/
こんにちは
サーブの練習でお勧めなのが
ラケットを両つま先の上に置いてサーブを打つ、という練習。
これは私がレッスンでたまにやりますが
サーブが苦手な方にはかなりの効果があります。
つま先においたラケットを動かさないように打つ。
練習してみて下さい(^O^)
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こんにちは
サーブの練習でお勧めなのが
ラケットを両つま先の上に置いてサーブを打つ、という練習。
これは私がレッスンでたまにやりますが
サーブが苦手な方にはかなりの効果があります。
つま先においたラケットを動かさないように打つ。
練習してみて下さい(^O^)
2010年09月01日
≪ラケットはふせるか、伏せないか≫
私の新しいブログです。
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本日の学びは…
≪テイクバックした時、ラケットを伏せるか伏せないか≫
です。
さあどうでしょう。
結果から言うと…
≪どちらでもよい≫となります。
肩甲骨が動いているならどちらでも大丈夫です。
逆を言うと肩甲骨が動いていないと苦しい。
そして、大切なことは
≪どこで≫ラケットを支えるか、です。
面をふせるときは≪親指下の土手付近≫でラケットを押さえつけるようにしましょう。
面をふせないときは≪人差し指から小指の第2関節あたり≫でラケットの重みを感じていましょう。指で持つ感じです。
代表的なプロ選手は…
前者がフェデラー
後者がマレー
となります。
あなたに合うのはどちらでしょうか?
試してみてくださいね。
では(^○^)
今回の内容が役に立った方はクリックお願いします
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本日の学びは…
≪テイクバックした時、ラケットを伏せるか伏せないか≫
です。
さあどうでしょう。
結果から言うと…
≪どちらでもよい≫となります。
肩甲骨が動いているならどちらでも大丈夫です。
逆を言うと肩甲骨が動いていないと苦しい。
そして、大切なことは
≪どこで≫ラケットを支えるか、です。
面をふせるときは≪親指下の土手付近≫でラケットを押さえつけるようにしましょう。
面をふせないときは≪人差し指から小指の第2関節あたり≫でラケットの重みを感じていましょう。指で持つ感じです。
代表的なプロ選手は…
前者がフェデラー
後者がマレー
となります。
あなたに合うのはどちらでしょうか?
試してみてくださいね。
では(^○^)
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